夫婦旅レシピ

移住して田舎暮らしはじめました。 https://www.mamachanhouse.com/ パパ→50代ごくごく普通のサラリーマン ママ→50代元スナックのママ アラフィフよりセンターフィフの 夫婦の旅レシピから日常の出来事の備忘録。 石橋も叩いて渡る用心深い心配性なパパと思い立ったら動き出しちゃうママとの成り行きな旅のたまゆらブログ。

2019ゴールデンウィーク、バリ島夫婦旅 ヌサペニダ

レンボンガン島ではなくヌサペニダ島へ

パパとママはシュノーケリングが大好き。

リゾート旅には必ずマイシュノーケリングセットを持参します。

今回のバリ島旅行にもシュノーケリングを予定していました。

去年は時間もなかったので島にいけなかったのですが、今年のゴールデンウィークは日程に余裕もあったので日本にいるうちに計画しました。

人気で情報も多くママはレンボンガン島をガイドさんにリクエスト。

 

ガイドさんからの返信はヌサペニダがおススメだよ~と返信がありました。

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早速ママがいろいろと調べましたが日本語の情報はあまり多くはなかったですが、大きい島で島内観光スポットも見どころが多いので一日楽しめるとの事。

何よりもガイドさん頼みのパパとママはガイドさんが薦めてくれるならと決定。

パパはシュノケリングができるなら文句はありません。

朝早く船の出るサヌールというところでガイドさんと待ち合わせ。

なんで待ち合わせかというとガイドさんも一緒に島に渡るからです。

そんなわけで港に一日車を止めておけないのかはわからないですが、手配してくれたドライバーさんが迎えに来てくれて船の出るところで待ち合わせ。

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何十件も屋台のようなチケット売り場が並んでいます。

 

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こちらは人気のレンボンガン島。

 

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こちらがヌサペニダ行の看板です。

 

ここまで送ってきてくれたドライバーさんが、乗船手続きをしてくれてしばらく待っていると我らのガイドさんと合流。 ここまでバイクできたとの事。

ガイドさんによるとガイドさんはツアー会社なのでお客さんに同行する場合は無料で乗船できるとことで自分の乗船代は入っていないから安心してね。と言ってました。

 

パパとママはガイドさんの乗船代を払ってでも一緒に来てほしいのでそんなことは気にならないのでした。

 

いよいよ乗船。

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なんと港ではなくて砂浜から直接乗り込むのです。

乗る前に籠に履いているものを預けます。大きい籠にぐっちゃと入れるのでパパはなくならないか心配ですが、皆さん普通に籠に入れていくので大丈夫のようです。

長ズボンやスカートでは濡れてしまいますのでお気を付けください。

 

エンジンの両端っこの隙間から一人づづ乗り込みます。

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満員です。 左右三人掛けで両サイドに座席があります。

 

 

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出港してすぐアウトリガーの船をパシャリ。

そのあとは睡眠不足と心地よい船の揺れでうとうとしているとあっという間に到着です。約1時間位で到着。

 

 サヌールから向かうとレンボンガン島の裏側すぐにある島です。

ママはレンボンガン島は人気でお洒落で観光化が進んでいるけどヌサペニダはこれから注目されて行くので今のうちに。

パパはある程度整備されているところが安心なのでちっょと不安。

という思いを抱いて上陸です。

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もちろん下船も砂浜です。

この後無事に自分のビーチサンダルをゲットして現地のドライバーさんと合流しました。 大きい島なので車がないと一日では名所を回れないということでママとガイドさんが手配済みでした。

さあー、シュノーケリングにいきましょ。

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