初体験
またまた、バリネタですが、もうすぐバリ島なのでどうしても去年のバリを思い出してしまいます。
1年前のこと、すでに忘れていることもいっぱいあるので思い出せることだけでも記録しておこうと思ってまた、バリネタを。
私達、夫婦はリゾートに行くと1回はマリンアクティビティーをします。
二人とも泳ぎは全然だめなのですが、特に息継ぎね。息継ぎがなければある程度およげるのですが、息継ぎした瞬間に溺れるパパとママです。
そして、二人ともライフジャケットとシュノーケルで安心して泳げて綺麗なお魚が見れるシュノーケリングが大好きです。
二人ともmyシュノーケルセットを1日のために持参します。
そんなことで、昨年もバリではガイドさんにシュノーケリングをオーダー!
本当は島に行きたいパパだけど、島に行くのだとすごく早起きしなければならないので、島行は断念。 ※今年は絶対島に行く!とパパのリクエストで現在ママが現地ガイドさんとLINEで仕込み中。
そして、去年ガイドさんに連れて行ってもらったのは、バリ島でも高級リゾート地としても有名なヌサドゥア地区に連れて行ってもらいました。
そして、いよいよ到着し、バリで初のシュノーケリングと思いきや、普通の砂浜的で海の家みたいなところに到着。
ガイドさんに、ここで出来るのか聞いてみるとボートで沖に行ってするとのこと。
そのボートをお願いするのが、海の家みたいなところらしい。
連れられてカウンターに行ってみたところ。 ママが見つけたのが、日本では何度もやってみたいと思いながら高くて、いつも思いとどまっていた
シーウォーク。
ママがシュノーケリングよりも絶対こっち。
はい。決定です。
びびりパパは、日本よりだいぶ安いけど空気とか途中で止まらないかとか、安全管理は大丈夫かだとか心配でたまりません。シーウォークポイントまではボートで行くとのこと。 しかも日本語の通じるガイドさんは浜で待っているとのことで、さらに不安なパパ。 ママはニコニコ。
そんなんで、ロッカーが借りられて水着に着替え、 いざ出発。
このボートに乗って向かいます。
向かった先のポイントは。
シーウォークのことをあまり知らないパパはこのボートからどうやってやるのかって顔してました。
こんな船?のようなところに着きました。
すでに先客が。 あんなに人いたら待つし、他の人と一緒にならなければよいね。なんて言っていると他の人たちはシュノーケリングでした。
シュノーケリングもここでやるようです。ちよっと沖なので水も綺麗だし魚もいそうだけど、ちょっとイメージしているシュノーケリングと違うので、ママの決定は正解でした。
そして、いよいよシーウォーク。
ママはさっさと係の人と海の中へ。
パパが向かう頃には係の人とすでに先まで歩いて待ってました。
※左は係の人。マンツーマンで係の人がついてきてくれるので安心でした。
ママが手渡された餌をバンバン出すのであっという間にお魚の大群です。
せっかく係の人が写真を撮ってくれるのにこれでパパとママは映らないのでは。
ちなみに、オプションで動画と写真を頼みました。
※このブログに掲載している写真はパパがとったものだけです。写真と動画はDVDでもらったのですが、現在、行方不明! いつか見つかったらまた紹介します。
パパを撮っている係の人をパパが撮った写真です。この撮りあいした写真のDVDが見つからない。
ではパパが何度もママに自慢した自信作を見てくださいね。
パパは自慢するけど、腕も何の設定もいらない防水のデジカメで撮っているだけです。
パパのデジカメは フジフィルムのXP120というちよっと前のモデルです。
シーウォークの後はこんなのもやってみました。
フライフィッシュというアクティビティーでボートに引っ張られて3m位空中に浮くのですが、DVD紛失中で写真がありません。本当はパラセーリングをやりたかったのですが、すくに用意ができないので、代わりにどうかと提案されてやってみました。
パラセーリングもやったことないのでどちらが楽しいかは不明です。でも、これはもうやらないかな。という感じです。 好きな人がいたらすみません。
実はもう一つすごくパパもママも楽しかったのはジェットスキーです。
二人乗りでそれぞれ、係の人が後ろに乗って途中まで運転してくれます。
途中から運転を代わってくれてその後は戻るまで運転できます。
当然ママはスロット全開。パパは8分目なのであっという間に離れ離れになりましたが、無事ゴール。 パパはジェットスキーが一番。ママはシーウォークが一番。
と少々意見が分かれましたがとても楽しかったです。
肝心なお値段ですが、思い出せません。すみません。
3つのアクティビティーをセットにしたら写真と動画はサービスになりました。
今年のゴールデンウィークのバリでは、島に行ってマンタを見たいと思っています。